どうもこんにちはPamuです。
今回は、M1チップ搭載のMac(Apple社製のパソコン)でゲーム実況環境を作る話になります。
過去のキャプチャに関連する記事↓
https://blog.hatena.ne.jp/Another-story/another-story.hatenablog.com/edit?entry=13574176438049415310
https://blog.hatena.ne.jp/Another-story/another-story.hatenablog.com/edit?entry=13574176438053423963
上記の記事は実はそのキャプチャボード(j5create-Jva06)が使えなかった話です。
※僕の環境下で使えなかっただけで、たまたま壊れていた可能性もあります。
本題のM1 Macユーザーがゲーム実況環境を作る話ですが、上記のようにM1では使えない場合が出てきます。
しかし、やはりApple信者となるとAppleから離れたくない気持ちが強いと思います。
そんなユーザーでもゲーム実況環境を作ることができます。
※このやり方だと生配信ができませんので、生配信をしたい場合別の製品が必要です。
そこで目につけたのはI−O・データのキャプチャボードです。決定的な理由はSDカードで保存ができるからです。もちろん、SDカードで保存なら他にもいろいろな製品があるため、好みのものを使うのが良いと思います。
SDカードで保存であれば、読み取ることさえできればどのPCやタブレットなどでも録画データを扱えます。
I−O・データなら日本なので安心感もあり、海外製品割は壊れにくいと思います。
必要なものはキャプチャボードの他にイヤフォン、マイク、モニターなど基本的なものになります。